今週はドラクエばっかりやってたのであまり練習しなかったのだが…。

ツェルニーの３０番、なんとかＯＫもらえました。
２００５年１０月２０日から始めたツェルニー３０番練習曲、２００９年７月２３日にコンプリート、オールクリアです！


シンフォニアはぼちぼちな感じなのでここから一気にもっていかないとダレるの必至。

バルトークは…兎に角弾きこめ！考えながらね。


あまり練習しなかったワリには出来の悪くないレッスンだった。

もうそこそこ弾けるんだから、中身の濃い練習をしていこう。


努力が実を結ぶかどうかは分からないが、努力はウソをつかない。

ツェルニー、仕上がらなかった…。
せめてツェルニーだけは何とかしたかったが、そんなに甘くはなかった。
なんとか現状維持？？う～ん、ちょい後退な感が…。
寝起きの指の硬さがハンパじゃね～。
やはり３日も練習してないとダメだね。
とにかく、指を「落とす」練習をしっかりやらなきゃ。地味だが大事な練習。

ツェルニーで４０分近く時間を使い、残りはバルトーク。
こっちはもうかなり弾き込むしかないよね。

シンフォニアは出来ず。

やっぱり指の硬さが致命的だったな。。。

２回連続でお休みだったので３週間振りのレッスン。

まぁ、まずますの出来だった、と。

ツェルニーは…多分もっと出来が悪かったら仕上げになってたんだろうけど、思いのほか（笑）良かったので、もう少し頑張って…来週に持ち越し。
ただ、ピークをキープ出来るかどうかがモンダイ。

シンフォニア２番
ま、両手で弾けるのはもういいとして、先生の前で両手で弾くのは初めてだったが、一箇所だけラの♭を付け忘れてた。
あとは今から抑揚や構成を考えながら弾いていかないと。またいつものガチャガチャした音楽になってしまう。

バルトークは一通り弾いた。
これはもっと弾き込まないと。２拍子の曲だしね…。音は大丈夫そうだけど、リズムがね。


久々のレッスンでした。

今日はねむ～いレッスンでした。。

まぁ、始めたばかりの曲が多くてカタチになってないので「レッスン」のしようがないのいでしょうがないって言えばしょうがないのかもしれないけど…。


ツェルニー。
やはりリズム練習をもっといっぱいしないとダメだね。
先生の目指すレベルと俺の弾くレベルには天と地ほどの差がある。


シンフォニアとバルトークはカタチになってから「レッスン」が始まると思う。
もっと弾き込んで「レッスン」を受けられる状態にしないと。


来週はお休み。
７月になってどのくらいカタチに出来るか。
レッスンは休みでも練習続く…。

不思議なものでして

今日のレッスンは良い出来でしたｗｗｗ

ツェルニー、シンフォニア１４番、バルトーク全て仕上がりＯＫをもらいました。

シンフォニア１４番は先週あまりにもふがいなかったので今週も弾かせてもらおうと思っていたので弾けて良かった。内容的にもまあまあ及第点。


今週はあまり練習出来なかったけど、今までやってきた積み重ねが上手に出来たって感じかなぁ。

リラックスと集中
ある意味での開き直り


いっぱい練習しなきゃいけない時はいっぱい弾かなきゃだけど、仕上げ前は集中して弾くのも大切なんだなぁ。
ってか、仕上げ前は自分的に仕上げ切ってどこまで余裕が持てるかどうか。


先日買ったマンガ「とめはねっ！」がいい影響を与えてると思う。
書はピアノに似てる。
目の前の紙と筆に集中する。無我夢中
流れを大切にする。淀みない流れと美しさ。
ピアノも一緒だと思った。

以前は芝居とピアノは似てるなぁと思ったこともあった。
つまりは万事全て同じなんだなぁ、極めるトコロは。

繰り返しと集中

テンポ感なし、リズム感なし、集中力続かず、相変わらずダメダメなレッスンだったけど、俺は精一杯やったよｗｗｗ

確かにミスるよ。等速感ないよ。
揺れるし転ぶし、緊張してビビリだし。


シンフォニア１４番。
今日で終わりだそうです。
全然納得いってません。
あの出来で納得いったら今までの練習の成果がこれか？ってことになるよ。

先生の前で、レッスンというプレッシャーの中でどれだけ練習の成果が出せるか。

上手に弾くための試練？？
誰のためでもない、自分のために課した試練だ。
楽しく苦しもうｗｗｗ

今日は散々でした。

しょっぱなのツェルニーはまずまずだったんだけど（それでも仕上がらなかったが）、シンフォニア、バルトークは散々。

練習が報われなかったなぁ。。


ってか、レッスンが始まるまえに月謝袋渡したときに「これで丸１３年ですね」って言ったら
「来月も来るの？」って、先生………
テンション下がりますよ。。

ダメダメなレッスンでした

本日はボチボチ。

ツェルニー２９番は今日が初だったけど、なかなかいい感じで、出来たら来週には仕上げたい、みたいな。

バルトークは２番が鬼門。
もう、やっぱ左を徹底的に弾きこむしかないよね。
頭で考える前に指が動くくらいまでいかないと。


全体的に仕上げ前の曲が多いのでもう一踏ん張り。

来週は今月最後なので仕上げられる曲はしっかり仕上げて６月に入りたいよね。


６月終わればピアノを習い始めて丸１３年。

まだまだこれからこれから

ツェルニーの２８番、OKもらいました。
もちろん完璧とは程遠いでしょうが、とりあえずOKです。


シンフォニアの１４番は細かくなってきた。
特に自分が弾いてて、ここの小節はよく音が聞き分けられてないなぁってトコロはきっちりダメが出る。
「なに弾いてるか分かんない」ってｗｗｗ
弾けてはいるが、弾き分けられてないんですね。


バルトークはなんかうまくないなぁ。
特に２番は考えをもっとしっかり持ってどう弾くかをもっと考えないと。


指、もっと柔らかくしてこー

１時間のレッスンで最初の３０分、音楽記号のレッスン？で終わってしまったｗｗｗ
意味は分かってても意外と正式名称？は忘れてたりするんだよねぇ。


レッスンとは、そこで練習することではなく、練習してきた成果を見せる場所である。
だから、（例えば）１００回練習してきた成果を先生の前で一回集中して弾く。
そしてその一回に対して（きびしぃ～）ダメ出しをいただくｗｗｗ

残りの３０分で４曲弾いた。
イメージ的にはサクサクっと終わった感じだけど、ダメ出しは的確。

まだまだ頑張らねば☆

「ただ音を出してるだけじゃイヤでしょう？私はイヤなの」

まぁ、そーなんですが…。「私はイヤなの」ってｗｗｗ

ルーマニア民族舞曲３番の最後の２小節。右手７音。
それを３音、２音、２音で弾いて、と言われて、
右手だけに集中して、よく考えて狙った通りに弾く。

「そう、それ。弾けるじゃない。弾けるんだからちゃんと弾いて。」

って…。

右手だけに集中して７音でっせ。


そのくらい緻密な世界です。ただ弾くだけの世界とは違って。

それを全編集中して考えながら弾くって、どんなレベルなんだか。


自分の狙った音を出す。
この難しさ、緻密さ。
難しいけど、難しいからやりがいあるよね。

凹みました。

そんな権利があるかどうかは別にして、感情的なモンダイです。

次のレッスンが2週間空くのでそれなりの区切りをつけたかったのでしょう。でもボロボロでした。

OKをもらったユーゲントの小練習曲は弾き終わった後
「ちょっと違う気が…」と言ったら

「全然違うけど。」
と突っ込まれました。

ツェルニーももっと軽く。重い！

シンフォニアはもっと弾き込みです。

シンフォニアはなんとなく先が見えてます。
ツェルニーは先は想像できるけど見えてはいません。
ユーゲントは納得いかないので次の曲をやりながらリベンジです。

リベンジといえば前回のシンフォニアの3番も忘れたわけじゃぁありません。

世間でいう夏休みの2週間。どう過ごすか、ですな。
何か毎回そんなこと言ってますな。

え〜、まず書くことといえば…

ユーゲントの「小練習曲」ですかね。
先生曰く
「一日100回弾いて」
だそうだ。
先週からあまりの進歩のなさに「集中して数をこなせ」命令が。
まぁ。一番練習してない曲だもんなぁ。

どの曲をどれくらい練習してきたかなんて一発で分られてしまう。

シンフォニアはぼちぼち仕上げたい感じだった。

ツェルニーもまだちょっと足りないが来週仕上がる、か、な。。

そろそろDS封印かな

2週間ぶりのピアノレッスンは課題だらけ。

やはり強弱、抑揚。

ツェルニーはアクセントのあるところとP（弱く）で力半分のところの「差」をしかっりだす、とか。

シンフォニアのテーマはもっとレガートに、とか。

で、一番の難敵がユーゲント。
聞かせたい音をもっとよく意識して聴くこと。どこがどう音の運びになっているか、よく考えて。

まったく、いつものことながら練習してきた2歩先を先生は言う。ま、「レッスン」だから当たり前か。

でもここまで言われたのはこの2週間それなりに練習してきたからだ、とも思う。いや、そう思わなければやってらんないでしょ。（笑）

「のだめ」でやったいろんな曲が入った楽譜を見せられて、CD（オーケストラ）に合わせて簡単な楽譜になっている曲を演奏。
今度からコレをレッスンにいれるかも、って…。今のバッハ、シューマン、ツェルニーだけでも結構いっぱいいっぱいなのに。。
でも他の音に合わせて演奏、なんて連弾以外やったことないから面白いかも。


あ、ドラクエ?買いました。
レッスン終わってから夜中3時過ぎまでやりこむ。

オイオイ

ピアノレッスン。

ツェルニー24番、OKもらいました☆
ここ数日パリっとしないながらも重点的に練習したおかげか、ぼちぼちの出来でした。
あまよくば最初の一回目にOKをもらった程度の出来で弾けたらよかったな。
だって弾けるんだから。
一回目はどうもカタイ。変なキンチョーだよな。

ユーゲントはリズム練習だね。兎に角リズム練習。

シンフォニア6番はちろっとさわりだけ。

次回レッスンは一週あいて17日。

ぼちぼちやっていきましょ

ピアノレッスン

シンフォニア3番OKもらいました。

が、

出来はサイアクです。
なぜ、こんなにも弾けないのだろうか？？
あれだけ練習したにもかかわらず、なぜ、あそこまでへたくそに弾けるのだろうか？？

たいぶ凹みました。

このままじゃ終わらせらんねぇ
2ヶ月後、リベンジ

やはり電子ピアノじゃ限界があるのか…なんて言い訳はいらねぇ。

ちくしょう

今回は出来、悪かったです。
最近じゃ稀にみる出来の悪さ。

原因は…練習不足でしょう。
あと多少煮詰まってたトコロもあるかも。

ある程度練習していけばそれなりに緊張してレッスンに臨めるのだが、今回はそういった緊張はなく、レッスンは途中で止めになりました。。
なんだか今度他の人たちがやる初見の発表会？の実験台をやらされました。（汗）

といってもこーゆー時のレッスンは険悪には決してならず、どちらかと言うとリラックスムードなのです。
そう、先生もある程度割り切っているのです。
そりゃよほど何週もダメダメなら鬼と化しますが、たまのこーゆー時は先生は優しい？のです。
で、いっぱい練習してきた時の方が厳しいのです。

そこにはモノを教える態度、教わる態度、の有り方がはっきりしています。

今週は久々に現状維持以下、退化しました。
来週、先週の状態に戻るか、それ以上いくかは自分次第。

そう、自分次第。
目標を持っていこう。
シンフォニア、ツェルニーを仕上げる心意気で。

今週は比較的のほほ〜んとしていたせいか（いや、でもそこそこ練習したか…？）レッスンは凹みかげんでした。

つい
「あれだけ練習したのになぁ」
なんて愚痴ったら先生は
「それだけ練習してきたからレッスンで次のステップまで言えるのよ」
と仰って下さった。（笑）
ウチの先生はいつも2つ先のことを言う。

しかしまぁ今回は痛かった。
何度も書くが、何度も言うがやっぱりクラシックはそんなに甘くな〜い！！

ツェルニーは1拍目と3拍目を意識するコト。且つもちろん曲全体の強弱をつけるコト。且つ左手中心なので右手は控えめに…。
どーやって弾くんだ？？（笑）
えぇ、頭と神経を使って弾くんです♪

シンフォニアはまだ聞かせたい音を聞かせられてないようで…。
もっと耳を使わないと。よく聴くコト。
しかしシンフォニアはレッスンで「弾く」だけでも結構いっぱいいっぱいなのに。。タイムはもういいや。あとはどの音を聞かせたいか、だ。

ユーゲントは初なので一通り弾いただけ。
8小節毎に区切っていくコト。
これからこれから。

今日はちょっと俺的にちくしょうなレッスンだった。

それが大事

なんとか、なんとかユーゲント（サンタ）KOもらいました。
一発勝負。もちろん勝ち負けで言ったら「大敗」なんだろうけど、頑張った俺。

ツェルニーとシンフォニアはそんなには変わらず。
ただ、要求が細かくレベル的に高くなってる気がする…。

えぇ、望むトコロです☆
（笑）

ツェルニー・部分的リズム練習。右手がうるさい。左だけ強くして右手弱く弾くのって難しいんだよね。。

シンフォニア・中の音（アルト）もよく聴こう。一通り弾けるようになったら一旦バラして細かく磨いていこう。

今回の大一番はユーゲントアルバムの「サンタクロースのお爺さん」

ツェルニーはもっとテンポアップ！左手だけでいいから絶対間違えずにキレイに弾けるようにすること。
「練習してきた通りに弾いて」
と言われて、練習してきた通りに弾き始めて2小節で
「もっとテンポだして」
と言われた。（笑）
練習してきた倍以上のテンポだぜぃ。

そしてユーゲント。
…いい感じで弾けました。
多分OKが出てもよかったかもしれない。いままでなら
が、
もちろん完璧には程遠い。
で、
ここまで弾けたのならもうワンステップアップ…ってことなのかなぁ。
より細かい注文を受けて来週一発OKを目指す。
何が足りないのか？
心の強さ、かな。

シンフォニアはテーマの部分を細かく言われた。
10年以上やってまだ「（指を）落とす」って感覚が身につかないなぁ。
もっと弾き込んで余裕を持って弾けるようにならないと。音符を追うので精一杯で考えが足らない。
でも弾き込みながら考えながら、じゃないと練習の意味が薄くなる。

やりがいってこうゆうもの？？