君たちに明日はない
2006年10月26日
新潮社から出ている垣根涼介という人の本。
最近、本読んでます。
マンガは面白いものになかなかめぐり合えなくて、まぁ、俺様の御眼鏡にかなうものがなくて(笑)。
有楽町2日目に本屋に行った時から昔読んだ小説を思い出して家に帰り部屋から掘り出して読み返す。
3冊。
まぁ、よくある純愛?小説なのだが、もしかしたらそれが俺の恋愛基盤になったのかもしれない。
そして
ウチの母親が昔からの大の本好きで、ヒマさえあればしょっちゅう本ばっか読んでる。
で
居間に置いてあったのが「君たちに明日はない」。
タイトルからして、いいよね。(笑)
ま、内容はリストラ請負会社の社員の話なのだが。
面白い。
そして読んでて思うのが、マンガにしろ小説にしろ内容というか概略は、ま、いいんだ。
肝心なのはそこに組み込まれる人間模様、心情、心の在り方。
そんなんが面白い。
もちろんそれだけじゃないけど。
これも現実逃避の一種か??
(笑)
最近、本読んでます。
マンガは面白いものになかなかめぐり合えなくて、まぁ、俺様の御眼鏡にかなうものがなくて(笑)。
有楽町2日目に本屋に行った時から昔読んだ小説を思い出して家に帰り部屋から掘り出して読み返す。
3冊。
まぁ、よくある純愛?小説なのだが、もしかしたらそれが俺の恋愛基盤になったのかもしれない。
そして
ウチの母親が昔からの大の本好きで、ヒマさえあればしょっちゅう本ばっか読んでる。
で
居間に置いてあったのが「君たちに明日はない」。
タイトルからして、いいよね。(笑)
ま、内容はリストラ請負会社の社員の話なのだが。
面白い。
そして読んでて思うのが、マンガにしろ小説にしろ内容というか概略は、ま、いいんだ。
肝心なのはそこに組み込まれる人間模様、心情、心の在り方。
そんなんが面白い。
もちろんそれだけじゃないけど。
これも現実逃避の一種か??
(笑)
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